あなたはこのような疑問を
持ったことがありませんか?
外反母趾研究所 代表 古屋 達司
『あの人は毎日ハイヒールを履いているのに、何で外反母趾になっていないのかしら?』
『外反母趾になってから、靴にはお金をかけて良い物を履いているのに、なかなか良くならないわ。』
『病院で言われたグーパー運動やタオルつかみ運動を毎日やっているけど、これで良くなるのかしら?』
『私は男なのになぜ外反母趾になってしまったのだろう?』

世間では 外反母趾=ハイヒール と言われていますが、それが外反母趾の本当の原因ではありません。
外反母趾研究所では外反母趾を
『足の退化による生活習慣障害』
という概念でとらえています。
『生活習慣障害』というものは、治療をただ受けるだけで治るものではありません。
このことは、「生活習慣病」である高血圧や糖尿病を思い浮かべて頂ければ分かりやすいと思います。
高血圧や糖尿病の場合、血圧を下げる薬や血糖値を下げる薬を服用しているだけでは、症状を改善することはできません。
毎日の食生活・飲酒・喫煙・運動などの生活習慣を変えて、はじめて根本的な改善に向かっていきます。
実は、外反母趾の治療法もこれと全く同じことなのです。
いくら病院や整形外科で作ってもらったインソールを履き続けたり、治療院でテーピングをしてもらったり、自分でサポーターを続けていても、それは高血圧や糖尿病の患者さんに薬を服用させているだけと同じことで、根本的な改善にはなりません。
本当に外反母趾を治したいのであれば、外反母趾になってしまった悪い生活習慣を根本から変えることが絶対に必要です。
では、『悪い生活習慣』とはどのような習慣なのでしょうか?
『悪い生活習慣』を具体的にあげると・・・
@足指を動かしていない
(@に関しては例外があり、足指が良く動かせるタイプの外反母趾があります。)
A足指に体重を乗せて立っていない

B足指に体重を乗せて歩いていない
というたった3つの、実はとてもシンプルなものです。
あまりにシンプル過ぎるので外反母趾治療において、今までこの点についてあまり深くは考えられていませんでした。
また、世間では「外反母趾=ハイヒールが原因」というイメージが強いため、履き物だけに注意を向ける方も大勢います。
しかし、いくら履き物を変えても、肝心の生活習慣が改善されないと、外反母趾は治りません。
それは悪い生活習慣を続けることによって、使われない一部の筋肉が退化してしまい、足の形状が崩れて外反母趾が進行するからです。
例えるなら、外反母趾になってしまう方の日常生活は、足指を骨折して長い間ギプスで足を固定して生活している状態と非常によく似ています。
その結果、足指は関節が固まり動きが悪く、足指に体重を乗せて立ったり、歩いたりすることができないため、筋力が低下して足は退化していきます。
このような足に一番必要なのは、『悪い生活習慣』というギプスを外して、リハビリトレーニングを行うことです。
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ですから、専用の靴やインソールやテーピングやサポーターの着用を続けていても、『悪い生活習慣』というギプスを外してリハビリトレーニングを行わなければ、外反母趾は根本的に改善しないのです。
ところが、病院や整形外科などでは生活習慣の改善指導の認識がないために、「手術するほどではないから、このまま様子をみましょう。」と軽度から中程度の外反母趾の患者さんに説明しています。
そして、その説明のまま外反母趾を放置してしまうことで、さらに症状を悪化させてしまうのが、外反母趾でお悩みの方の現状です。
@ 足指を使って立つ・歩くことをしないため
背側骨間筋が徐々に弱って足の退化が始まる。
↓
A 背側骨間筋が弱ることによって
横アーチが徐々に崩れてくる。
↓
B 横アーチが崩れることによって
足の横幅が広がり『開帳足』となる。
↓
C 足指に体重をかけないため足指の筋力も低下して
退化が進み浮き上がったり靴の圧迫などでさらに縮こまる。
↓
D 足の横幅は広がるが、足指はその反対に縮こまる。
その結果、親指は根本で外側に曲がり外反母趾となり
小指は内側に曲がり内反小趾となる。
↓
E 変形、痛みでさらに足指に力が入らず
横アーチが崩れ続け外反母趾がさらに悪化する。
●最近、外反母趾が気になり始めた方へ
生活習慣の悪さが積み重なり、足の退化が始まっています。
外反母趾が気になり始めた初期段階において、できるだけ早く生活習慣の改善に取り組んで下さい。
今後の痛みや変形の進行を短期間で抑える事ができ、また、再発の防止が可能となります。
●長い間、外反母趾に悩まされている方へ
『外反母趾=足の退化=生活習慣障害』という認識を持って下さい。
悪い生活習慣を変えないでいると、年齢を重ねるにつれて退化に老化が加わり、変形が進み、痛みが増加して、外反母趾はさらに悪化していきます。
今までの、履くだけ(靴・インソール)貼るだけ(テーピング)着けるだけ(サポーター)の受け身の治療で良くならなかった方は、悪い生活習慣を根本から変えることが絶対に必要です。
外反母趾研究所では外反母趾を
『足の退化による生活習慣障害』という概念でとらえ
リハビリトレーニングや生活習慣改善指導などで
外反母趾の根本的な改善に積極的に取り組んでいます。
私たちの足の裏は、親指から踵を結ぶ内側縦アーチと、小指から踵を結ぶ外側縦アーチと、親指から小指を結ぶ横アーチの3つのアーチで作られています。
この3つのアーチがドームを作り、立ったり、歩いたり、走ったりする時の体重を支えています。

3つのアーチの中で、2つの縦アーチだけが崩れて土踏まずが無い足の状態を扁平足と呼びます。
横アーチだけが崩れて幅が広がった足の状態を開張足(かいちょうそく)と呼んでいます。
外反母趾は、横アーチを支える筋肉が悪い生活習慣のため退化して衰えてしまい、足の甲の幅が広がって開張足になってしまうことに本当の原因があります。

(左の足は横アーチがしっかりしている足で、右は横アーチが崩れて幅が広がった開張足)
こう説明しますと
「私は毎日ウォーキングをして足を鍛えていますが、外反母趾で悩んでいますよ。」
とおっしゃりたい方も多いのではないでしょうか?
ここで問題にしている『足の筋肉』とは太ももや、ふくらはぎの筋肉のことではありません。
ふだん歩いていても、あまり意識していない筋肉が外反母趾にはとても重要です。
足にとって良い生活習慣が身に付いている方は、この筋肉を毎日の生活の中で無意識に使っているので、外反母趾になりにくいのです。
(ハイヒールを毎日のように履いているにも関わらず、外反母趾にならない方がいらっしゃるのは、このような理由があるからです。)
その筋肉とは・・・
背側骨間筋(はいそくこっかんきん)
という足の指を握ったり、開いたりする筋肉です。
この背側骨間筋は全部で4本あり、足の甲の部分にある細長い5本の中足骨という骨の間にあります。
それぞれ、両脇の中足骨に付着して人さし指から薬指までの基節骨という指の骨の根本に伸びています。
この背側骨間筋に筋力があって本来の働きをしていれば、両脇の中足骨をギュッと寄せ付けて、しっかりした横アーチを形成します。

逆に、背側骨間筋が退化して筋力が無くなり、両脇の中足骨を寄せ付けることが出来なくなると、体重に潰されて徐々に横アーチは崩れてしまいます。
ですから、外反母趾の方はこの退化した背側骨間筋を鍛えて、横アーチを崩さないようにすることが大切です。
今までは横アーチが崩れる原因を『靱帯のゆるみ』とすることが定説のように言われきましたが、私はそのようには考えていません。
『靱帯がゆるむ』原因としては、体質や体重増加やホルモンバランスの異常などが上げられていますが、明確なメカニズムに基づいたものではなく、うやむやになっているのが現状です。
そして、私の最大の疑問が、『靱帯がゆるむ』現象があるならば、数多くある足の靱帯の中でなぜ、横アーチを構成する靱帯だけがゆるんでしまうのかという点です。
その点、横アーチの崩れを生活習慣の悪さによる背側骨間筋の退化とするならば、ハイヒールやスポーツ歴や性別や年齢に関係なく、外反母趾になってしまう人がいることを説明できます。
(もちろん、横アーチの崩れに伴い関係する靱帯も次第にゆるみますが、あくまで2次的なもので根本的な原因は背側骨間筋の退化です。)
4本の背側骨間筋は人さし指から薬指までの第3関節を曲げる働きをしています。
逆に考えると、この第3関節を動かして足指を強く握らないと、背側骨間筋は動かないので鍛えることもできないということになります。
実は、外反母趾の方は日常生活の中でこの第3関節を動かして、足指に力を入れて立ったり・歩いたりしていません。
その結果、背側骨間筋の筋力が少しずつ低下して、横アーチが崩れて開張足になり、足指が浮いたり、縮こまり外反母趾が進行していきます。
この悪い生活習慣が外反母趾の本当の原因なので、私は外反母趾を生活習慣障害と指摘しています。
(指先から数えて3番目の根本にある関節を解剖学用語で『中足趾節関節』と呼びますが、外反母趾研究所では『中足趾節関節』を『第3関節』と簡単に分かりやすく説明しています。親指については正確には第2関節となるのですが、他の指とあわせて第3関節と表現しています。)
外反母趾の原因のひとつに『関節の軟らかさ』が挙げれていますが、私が実際にお会いした外反母趾の7割以上の方は、この第3関節が硬くてほとんど動かすことができませんでした。
外反母趾の原因で最も重要なことは関節の軟らかさではなく、背側骨間筋や足指の筋力が低下すること(退化)です。
『扁平足が外反母趾の原因』とこれも定説のように言われていますが、私はあまり関係がないと考えています。
実は、正常の縦アーチがある足よりも扁平足の方が、足裏だけではなく足指までベッタリと接地しやすいので、足指が常に体重をしっかりと支えている傾向にあります。
横アーチの崩れ(開張足)は背側骨間筋の筋力低下が原因ですから、足指をしっかり接地していれば自然に背側骨間筋を使っているので、外反母趾になりにくい事になります。
ですから、『扁平足だから』といろいろな足の痛みの原因に上げられますが、外反母趾に関しては一概には決めつけられません。
(扁平足と開張足はそれぞれ別々のアーチが崩れた状態の足なので、混同しないように注意して下さい。)
逆に縦アーチが正常もしくは高過ぎる(凹足・ハイアーチ)足の方に、足指をしっかり接地して歩いたり・立ったりしていないことで開張足となり、外反母趾が進行してしまう傾向が数多くみられます。
実際に、私が過去に外反母趾外来で診た外反母趾の足を無作為に400足選び、足の形状によって分類して統計をとってみると、

外反母趾で問題になるのは『扁平足だから』ではなく、日常で『足指に体重を乗せて歩かない・立たない』ことです。
1.足にとっての『良い生活習慣』が身に付いていません。
代表 古屋 達司
ある日突然、見ず知らずの私に『あなたのこれからの人生を楽しいものに変えることができますよ!』
と言われたら、あなたはどう思いますか?
たぶん、何にも困っていない人なら、そんなあやしい話には耳を傾けないでしょうね。
でも、外反母趾でお悩みのあなたが、その痛みから解放されたとしたら・・・
想像してみて下さい。
いかがです?
外反母趾で本当にお悩みのあなたが、その痛みから解放されたらきっと私の言葉に共感を持って頂けるでしょう。
では、どのようにすれば、外反母趾の痛みから逃れて、あなたは楽しい人生を手に入れることができるのでしょうか?
ハイヒールをやめる? 外反母趾防止グッズの使用?それでもダメなら大学病院・総合病院・整形外科・接骨院・フットケア専門店などで治療を受けることになるでしょう。
しかし、そのような医療機関で外反母趾を専門的な保存療法で治療するところは非常に少ないのが現状なのです。
その結果、痛みがいつまでも続き、症状が進行してしまい、ますますつらい毎日を送っている方々が非常に多くいらっしゃいます。
そして最後には、外反母趾の痛みに耐えきれなくなって手術を選択するしか方法が無くなってしまうのです。
私が平成11年に外反母趾研究所を開設してから、このような外反母趾の痛みで悩んでいる大勢の方々に出会いました。
外反母趾の痛みで歩けない・靴が履けない・スポーツができない手術を受けたけれども思わしくない・変形の進行の不安・・・。
でも、その方々は受診された医療機関で、納得できるような説明や治療を受けることができなかったのです。
だからでしょうか、私の治療で外反母趾が改善する事をご理解下さった方々は遠方から2時間、3時間かけても通院されています。
会社の帰りに遠回りされたり、休日を返上して来院されたりとにかく真剣なお姿には頭が下がる思いです。
ですから、そのような真剣に治療に取り組まれた方々が外反母趾の痛みから解放された時、その晴れやかな笑顔を見ると私も本当に嬉しくなってしまいます!
あなたも、これから数十年の人生の中のほんの数ヶ月間、外反母趾の改善に真剣に取り組んでみてはいかがですか?
そのような気持ちのあなたでしたら、私も真剣にお手伝いさせて頂きます。
平成17年8月26日 特許庁において「外反母趾研究所」が商標登録されました。
(登録第4890013号)
類似名称の治療院は一切関係がございませんのでご注意下さい。
| 名称 | 外反母趾研究所 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 所在地 | 東京都板橋区三園1-20-8 (みその接骨院併設) |
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| TEL |
0120-589-889 (お問い合わせの方は をご覧下さい) |
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| 診療時間 | |||||||||
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7月の休診日
5・12・19・20・26
古屋代表の本
B6判・222ページ
メタモル出版
定価1,575円(税込)
トレーニンググッズ
販売開始しました!

2008.10.6
朝日新聞の【体とこころの通信簿・外反母趾特集】で古屋代表のコメントが掲載されました。
2009.3.15
健康生活情報誌『からだにいいこと』に古屋代表のコメントが掲載されました。
2009.6.2
産経新聞の【健康】で古屋代表のコメントが掲載されました。

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